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学生団体『iTOP』


団体名

地域活性化団体iTOP(あいとっぷ)

「iTOP」とは?

「ITO-Project(伊都プロジェクト)」という意味で、

伊都地区からの地域活性化という意味が込められています。

ロゴについて

ロゴについては、地域を表す地図をモチーフにデザインしています。

広場をイメージした「〇」と情熱をイメージした「ハート」から

地域活性化がスタートします。

また道をイメージした文字を閉じないことで、

成長の過程であるこの地図はどんどん広がっていくことを

意味しています。いろいろな素晴らしい出来事は、

情熱のあつまる場所からいつも始まり、

無限に広がっていく。私たちiTOPは、常にその中心として

熱い想いを持って活動していきたいと思っております。

▼団体紹介

『学生としてできることとは?』『地域活性化を通した自己成長』

 

私たちiTOPは「地域活性化を通した自己成長」を目的とした団体です。

九州大学が新しく移転してきた伊都という地で、

「学生としてできる事」とはどのようなことか考え、行動することにより

ここでしかできない自己成長をしたいと思っています。そしてなにより、

一人一人のわくわくする気持ち大切にしながら活動しています。

今年の2月で創設4年目を迎えます。多くの地域の方々に見守られ、

支えられ、時には厳しく指導して頂きながら、今まで活動を続けて参りました。

伊都という地の魅力的な自然や食べ物、そして、

たくさんの笑顔に囲まれながら、地域と学生を巻き込んだ活動を行っています。

▼活動内容

私たちは伊都の地域活性化に向けて現在5つの活動しております。

ここでは二つに絞ってご紹介します。

①「糸島市地域活性化プランコンテスト」の開催

②子ども向けに「九大生の教える未来と科学の体験教室」

一つ目の糸島市地域活性化プランコンテストは全国から学生を集め、

合宿形式で糸島市を活性化するようなプランを考え、

最終日に市民の方の前で発表し競い合うというものです。

優勝したプランは実行化に向けて動きだす点が特徴です。私たちは

糸島市役所とともにコンテストの運営を担っています。

糸島地域活性化プランコンテスト

 

 

 

 

二つ目の科学教室は伊都のイベントや小学校を中心に

科学の体験型の教室を行っています。ただ、楽しむだけでなく、

原理まで理解してもらう点が特徴です 。

九大生の教える未来と科学の体験教室

 

 

 

 

 

 

 

 

この他にも商店街を盛り上げる活動や、

トゥクトゥクを用いた観光面からの活動、

様々なメディアを通して伊都や九大、九大生について情報発信する活動をしています。

詳しくはHPをご覧ください。

代表者名

今井宙(五代目代表)

▼活動場所

福岡(糸島市、福岡市西部六校区)

▼活動人数

112名(2014年4月1日時点)

▼キャッチコピー

『学生として糸島にできることを』

 

 

 

 

 

 

 FBページはこちらです⇒

-地域活性化団体iTOP-

(掲載日:2015年1月10日)