Through Reporting at the third 〜How to interpret the words in western hit songs. 〜
平成24年5月24日(木)に株式会社 富士通ラーニングメディアにて、
第3回スルレポ〜洋楽(ヒット曲)の歌詞解釈とは〜が開催されました。
=講師紹介=
フリーランス
太田 利之
音楽活動をする傍ら、教育
著書には、「本当は怖い洋楽ヒットソング」などがある。
今回は、洋楽の歌詞を見ながら、作曲をしたバンドの想い、その時の時代背景、宗教などを踏まえて、歌詞の中で用いられている単語単語がどのような意味を表していて、全体で何を表すのかを著書として「本当は、怖い洋楽ヒットソング」を書かれている太田様にご解説頂きました。
今回の講座では、以下のような楽曲をご解説頂きました。
・Those Were The Days 【メリー・ホプキン 悲しき天使 】
( http://www.youtube.com/
・Desperado【Eagles ならず者】
( http://www.youtube.com/
・Green Green Grass of Home【Tom Jones 想い出のグリーングラス】
( http://www.youtube.com/
・Have You Ever Seen The Rain?【Creedence Clearwater Revival(CCR)雨を見たかい】
( http://www.youtube.com/
・ Mary Jane【Janis Joplin メリー・ジェーン】
( http://www.youtube.com/
・The Boxer 【Simon and Garfunkel ボクサー】
( http://www.youtube.com/
*参考として、無料動画配信サイト「Youtube」から楽曲に関するURLを引用しております。
結婚式で何気なく流れている曲が、実は別れのことを歌っていたり、また元々のタイトルと日本でのタイトルが全く違ったりと、様々な発見があった講座となりました。
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協力:
株式会社 富士通ラーニングメディア
http://jp.fujitsu.com/group/flm/